・・という爆弾発言をしたのは、
4年目の英語学習に入っている小学3年生のクラス。

1学期、そして8月のレッスン態度と家庭学習の状況をみて、
ど〜見ても「馴れ」が発生していたため、

この状態でハロウィンをやったら、
その後ますますだらけてしまって、
レッスンにならない。

・・と判断し、その代わりに、
今日『教室でのルール作り』を1時間かけてやったのです。

まずはブレインストーミング。

レッスン中に「やっちゃいけない」と思いつつ「やってしまう」こと
                と
   他の人にやられて困っていること・して欲しくないこと

・・の二つを思いつく限りたくさん!メモ用紙に書き出し、それを
まとめていきました。

それに対して「どうしたらしなくなるか」をみんなで話し合い、
7項目のルール(草案)が出来上がりました。

1.レッスン前は・・・
  授業の準備をしたり、テキストに目を通したりして、
  レッスンが始まるのを待ちます。

2.レッスン中は・・
  
  指示があるときだけ他人の体に触ります。
 
  他の人の持ち物にはその人に断ってから触ります。

  誰かが注意を始めたら、注意にきいて、すぐにやめます。
  
  注意を聞かない人がいたら、他のみんなで一緒に注意します。

3.お話をするときは・・
  みんなのためになるお話や、みんなの考えを知りたいとき、
  レッスンをしていて、不思議に思ったことを質問するときに
  手を上げて発言をします。

4.このルールを守れなかったときは・・
  
  みんなに謝り、先生からお母さんに報告してもらいます。
  (今週それぞれが考える宿題になっています)

5.このルールはみんなの意見で必要なときに、なくしたり、付け加え  たり、変えたりすることができます。


・・今回のルール作りで、子供たちの中から出てきた意見をきれいにまとめると、こんな感じになります。

もちろん、ルールを作っても活用しなければ意味がありません。
ここから3ヶ月、このルールが本当に使えるのかどうなのか、検証に入ります。

でも、自分たちでルールを決めて行動する、という体験はなかなかできるものではありませんから、ハロウィンはできなくなってしまったけれど、生徒たちにとってはいい学びの一つになったのではないだろうか、
そんなことを思いました。

ちなみに・・小学5・6年生のハロウィンは生徒たち自身で「何をやるか」企画をします。ハロウィンにこだわらず、世界に関すること、英語に関することなら何でもいいと生徒たちには話してあります。もちろん
その中に「やらない」という選択肢があることも伝えました。

何が出てくるか、とても楽しみです。


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